7月28、29日の2日間、世界的な * Bean to Bar チョコレート ブランド「ダンデライオン・チョコレート」と
Happy Mouth によるコラボレーションディナーを開催します。
ダンデライオン・チョコレートをより多くの方に味わって頂きたく、ディナー開催に合わせ、
どなたでも気軽にご来場頂ける特別営業を行ないます。
是非この機会をお見逃しなく。
日時
2018.7.28（土）13:00~17:00
2018.7.29（日）13:00~17:00
場所 : HAPPY MOUTH 中庭
ご予約不要です。お気軽にお越しください。
当日は、6月のEVENT2でも好評だったMATSUYAさん（ビオワイン角打ち）SEROW coffeeさん（スペシャルティコーヒー）にもご参加いただきます。
チョコレートに合わせてセレクトしたドリンクと共に、多様な味わいのチョコレートをお楽しみ下さい。
ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーや、伊勢外宮前店のキッチンで焼き上げたペストリーの販売もおこないますので、ショッピングにも是非お越しくださいませ。
* Bean to Barとは、アメリカのクラフトフードムーブメントの中で誕生した、素材や作り手のこだわりを重視するチョコレートの新しいカテゴリー。文字通りカカオ豆からチョコレートバーをつくるまでのすべての工程を一貫して行うこと。
ダンデライオン・チョコレートは、使用するカカオ豆の生産者のもとをすべて訪ねて厳選した良質なカカオ豆を、独自に開発した焙煎を行うことで、それぞれの豆が持っている独特のフレーバーやニュアンスを引き出しています。
チョコレートバーに使われる材料は、カカオ豆、オーガニックのケインシュガー(きび砂糖)、この2種類だけ。
一種類のカカオ豆から作られるシングルオリジンのチョコレートバーは、それぞれがはっきりとした個性を持ち、2種類の材料のみで作られているとは思えない、豊かな香りに驚かされます。
@dandelion_chocolate_japan ———————————
チョコレートは発酵と焙煎の両方を行う数少ない食べ物のひとつで、その2つの工程が独特のフレーバーを生み出します。
ワインより複雑になると言われているチョコレートの風味ですが、ほとんどの企業は安定性とコストのためにその風味を取り除いてしまいます。
そのため、いまだ多くの人はチョコレートの可能性を本当には体験したことがないのです。しかし今その状況に変化が起きはじめました。ヨーロッパのチョコレートに対抗して、アメリカ全土のガレージやキッチンで新しいクラフトチョコレート・ムーブメントが生まれています。小さなチョコレートメーカーたちは長い間チョコレートの世界に欠けていたフレーバーを探求しています。「スモールバッチ」、少ロット生産のBean to Barチョコレートが作られ始めたのです。 〜ダンデライオン・チョコレート 公式サイトより〜
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＊ 当日はアルコールを提供しますので、お子様の同伴はご遠慮ください。
＊ディナーは両日とも満席となりました。
