gallery yamahon mon Sakata展

2025.11.22Sat - 2025.12.07Sun※終了しました

伊賀市内にあるギャラリーやまほんにて、mon Sakata 展が開催されます。

gallery yamahon mon Sakata展

mon Sakata展
会期|11月22日(土)▷ 12月7日(日)
開廊時間|11:00~17:30
定休日|火曜・水曜(祝日除く)
場所|gallery yamahon
在廊日|11月22日(土)
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ギャラリーやまほん25周年を迎える本年の最後を飾る展覧会は、mon Sakata 展です。
mon Sakataのデザイナーである坂田敏子さんは、「古道具 坂田」を通して骨董の新たな価値観を築いた坂田和實さん(1945–2022)の妻であり、長年にわたりともに暮らしとものづくりを重ねてきました。
坂田和實さんが提唱した「権威や肩書きを離れ、自らの眼でモノを感じ、自分の物差しでモノを見る」という精神は、工芸や美術を超えて、多くの人々の生活観や美意識に深く影響を与えました。
敏子さんもまた同じ思想を持ちながらも、日常の中にある小さな美しさを軽やかに掬いとり、布や糸を通して「柔らかな感性が持つ眼」を表現しています。

本展では、古着のような継ぎはぎが印象的な一点ものの洋服をはじめ、長く愛されてきた定番のニットやシャツなど、mon Sakataの世界を象徴する作品が並びます。
日々の暮らしの中に静かに寄り添い、時間とともに味わいを深めていく洋服たちは、身にまとう人の感性を映す鏡のようでもあります。
25年という節目にあたり、やまほんがこれまで大切にしてきた「モノを見る眼」と「暮らしの中の美しさ」を、坂田夫妻の思想とともに振り返る機会となれば幸いです。
どうぞご覧ください。

坂田 敏子 Toshiko Sakata

経歴

1947年 生まれる
1959年 普連土学園入学
1969年 上智大学外国語学部ポルトガル語学科卒業
1977年 mon Sakata設立
1990年 後半より各地のギャラリーで展示会
2002年 25周年記念本「Sanmarutenjiku Fit T」出版
2003年 ラオスの手織布「レンテンの藍」展(於 mon Sakata)
2004年 「レンテンの藍」展出品(於 ぎゃるり ももぐさ)銀花掲載
2005年 「欲しかったモノできた展」に参加 家具のデザインをする
     「Sanmarutenjiku Fit T」展(於 ギャラリー やまほん)
2007年 30周年記念「dhuta bag 30 -それぞれのdhuta bag-」展
2008年 「坂田さんの引き出し」展(沼田塾主催)
2022年 3月6日にmon Sakata 45周年を迎える

イベントの詳細はこちら

ギャラリーやまほん 外観

開催場所:gallery yamahon(ギャラリー やまほん)

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